【可動レビュー】スティッキーボーンズはどこまで動く?倒れない実力を検証
※本記事は商品提供を受けて執筆していますが、
実際に使用した感想をもとにレビューしています。
kibidangostore様よりご提供いただいた
「無限のポージングを生み出すデッサン人形 Stickybones(スティッキーボーンズ)」
レビュー第2弾。
今回はいよいよ可動編です。
👉 結論から言うと
「ここまで“倒れないデッサン人形”は初めて」でした。
👉「ポーズで毎回倒れてストレス…」という人はこれ(リンク経由で3%割引あり)
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大きさ
全高約21cm。
だいたい1/8スケール相当。
ポーズ付け・撮影・デッサン用途としても
「ちょうどいいサイズ感」です。
左から 1/6 → 1/8 → 1/12
可動域確認
各関節はボールジョイントで
ほぼ全方向に回転可能。
首



肩上限

肩下限

腕




手首上限指反らせてます
手首下限指握ってます

掌側 指限度まで握ってます
手の甲側 指限度まで反らしてます

モモ


膝 太もも裏が肉抜きされているため、干渉せずしっかりと折りたためます。
足首


爪先

その他いろいろ限界まで




全体的にかなり広い可動域。
特に良かったのは
👉 腹部の可動がかなり大きい
→ ひねり・前屈・反りがしっかり作れる
👉 体重移動途中のポーズが作りやすい
→ “動きの途中”が自然に表現できる
マグネット検証
手(各1ヶ所)
足(つま先小×各1、かかと大×各1)
にマグネット内蔵。
さらに付属のステンレスベースと組み合わせることで――
👉 重心を無視したポーズが成立します

※ステンレスベースのセロファンは、映り込み防止のため剥がさずに使用しています。
マグネットを利用して遊んでみました。


かかとの磁力はかなり強いので、片足でも余裕です。


手も片手のみで90度はきついけど、ぶら下がるくらいならOK

爪先も片方で、ぶら下がりOK

爪先上面側でもまさかのぶら下がり可能。おもしれー

👉 この“無茶ポーズが成立する感覚”は他にないです
▶ Stickybonesをチェック
実際に使って感じたポイント
■良かった点
・マグネット+ステンレスベースで倒れない安心感が強い
・バランスの悪いポーズでもノンストレスで固定できる
・体重移動途中のポーズが簡単に作れる
・腹部の可動が優秀で動きに説得力が出る
・関節は「緩すぎず固すぎず」ちょうどいい
・動かしても関節がヘタる感じは今のところなし
・スタンド無しで無茶ポーズ撮影できるのが革命的
■気になる点(重要)
・手が4本指&やや大きめ → 好みが分かれる
→ ただし可動するので「手の表情」はしっかり出せる
・足がやや大きい(マグネット内蔵の影響)
→ あぐら・足組みで干渉しやすい
・指パーツは動かしているとポロっと外れることがある
→ ただし関節がゆるいわけではなく、ポーズが決まらないということはありません
・価格が高い(約24,000円)
→ ここは正直ネック
■細かい使用感
・足首はやや固め
→ 動かす際は根元を持つと安心
・可動限界で関節が外れることあり
→ ただし保持力はしっかりしている
・いろいろ動かしても
👉 関節が緩くなる感じはなし
拡張性・購入面について
こういう可動フィギュアって
「気づいたら販売終了」が多いですが…
スティッキーボーンズは
・本体
・スタンド
・ハンドパーツなどのオプションパーツ
👉 通年で追加購入できるのが強い
「もう1体欲しい」「専用オプションが欲しい」が
いつでも成立するのは大きなメリット。
デッサン人形としてどうか?
👉 向いている人
・立体を意識して人物を描く練習をしたい人
・動きのあるポーズを描きたい人
・自分で肉付け(筋肉やボリューム)を考えて描ける人
👉 向いていない人
・リアルな人体をそのまま再現したモデルを求める人
いろいろポーズ
酔拳いろいろ

酔ってフラついているような不安定な動き


構えにいくまでの
“体重移動途中の不安定な瞬間”も余裕。






まとめ
スティッキーボーンズは
👉 「倒れない」ことが最大の価値
・マグネット
・ステンレスプレート
この組み合わせによって
👉 “本来成立しないポーズ”が自然な状態で成立する
これは他のデッサン人形にはない強みです。
もちろん、他のフィギュアでもスタンドを使えば
不安定なポーズを取ること自体は可能です。
ただし
👉 「支えている感」が出やすい
👉 設置や角度調整に手間がかかる
その点スティッキーボーンズは
👉 スタンドなしでも直感的にポーズが決まる
👉 “動きの途中”をそのまま切り取れる
ここが大きな違いです。
さらに
👉 ステンレスプレートごと動かして向きを変えられるため、360度どの角度からでもポーズを確認できるのも大きなメリットです。(オプションで回転スタンドもあります)
デッサン用途では
👉 視点を変えて確認できるかどうかはかなり重要なポイントなので、ここも地味に強いです。
さらに用途としても
・デッサン用
・ポーズ資料
・撮影用フィギュア
・ちょっとしたアクション遊び
👉 工夫次第でかなり幅広く使えるのも魅力
最終評価(本音)
✔ 可動 → ★★★★★
✔ 安定性 → ★★★★★
✔ デッサン用途 → ★★★★☆
✔ 価格 → ★★☆☆☆
👉 高いけど、その分しっかり“唯一性がある”フィギュア
もし
「ポーズで悩む時間を減らしたい」
「動きのある絵を描きたい」
なら――
👉 “考える前に形にできる”このフィギュアはかなり有力です。
最後は蛇拳で締め。「多謝!!」

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👉 開封・組立の様子はこちら→ 【開封レビュー】スティッキーボーンズはどんなフィギュア?


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