【レビュー】セリア「戦闘フィギュア」VS ボディくん徹底比較
110円でデッサン人形は代用できる?

巷で話題になっていたらしい、セリアの「戦闘フィギュア」を購入しました。
「よく可動するらしい」「デッサン人形として使えるのでは?」という噂もあり、
今回は手持ちのデッサン人形と比較しながら、イラスト用途目線でレビューします
外観
パッケージサイズはセミB5ノートほどの大きさ。
中身はプラモデルのような組み立て式になっています。

裏面には説明書が封入。

どうやら、3Dプリンター用のフリー素材を流用して商品化されたもののようです。

組立
内容物は以下の通り:
-
ランナー2種
-
説明書
説明書を見ながら、パーツをランナーから切り離して組み立てていきます。
※ニッパーがない方は、セリアで一緒に購入するのがおすすめ。
ランナー構成
-
白ランナー(表面パーツ:頭部・肩など)
-
黒ランナー(関節ジョイント・武器・ハンドパーツ)
⚠ 注意点
ランナーに部品番号が記載されていないため、最初に全部切り離さないほうが安全です。
特に黒ランナーは似たようなパーツが多いので要注意。


サイズ・付属品
全高:約13.4cm
ボディくん -スポーツ- Editionよりやや小さめですが、
ハンドパーツはやや大きめに感じます。

ハンドパーツ(3種)
-
握りて
-
平手
-
持ち手

武器(5種)
-
銃
-
斧
-
アーミーナイフ
-
刀
- 棒
110円とは思えない付属量。

可動域比較|セリア戦闘フィギュア vs ボディくん
サイズ感が近いため、今回は
『ボディくん -スポーツ- Edition』と比較しました。
ボディくん単体のレビューは【レビュー】S.H.Figuarts ボディくん -スポーツ- VS 東亜重工 合成人間 徹底比較に書いています。
首の可動域



肩




肘・手首



前屈・反り


モモ・膝



足首
戦闘フィギュアは左右可動あり。
ボディくんは左右には動きません。




爪先


その他いろいろポーズ





複数体で遊んでみました
複数体購入してみました。

手足を組み替えて(緑が標準体)

ラピュタ風

巨人

なぜか スターダストプレス

まとめ|デッサン人形として使える?
結論:
✔ 110円でこの可動域は衝撃
✔ アクション資料としては十分実用レベル
✔ 組み立ての手間とポロリはある
✔ 個体差にもよるが関節が緩めの部分がある場合も
精密な人体ラインの参考というよりは、
-
構図確認
-
アクションラフ用
-
複数体でのシーン検討
といった用途に向いています。
造形の肉付けを自分で補完できる方なら、
コスパ最強の練習ツールになり得ます。
この価格なら複数購入も全然アリ。

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